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【スマホ通話可能】高齢者向け見守りカメラのおすすめ5選

【スマホ通話可能】高齢者向け見守りカメラのおすすめ5選
お悩み

高齢になった親の家に見守りカメラを設置したい

お悩み

スマホとカメラで双方向通話できるタイプはあるのかな?

本記事では、上記のようにお悩みの人に向け、スマホと通話できる高齢者向け見守りカメラを紹介していきます。

  • 離れて暮らす高齢の親のことが心配だけれど、毎日電話するのも気を遣う……
  • 電話で話すだけだと様子がわかりにくいし、外出中で出てもらえないときもある

上記のようにおすすめなものが、スマホ通話機能付きの見守りカメラです。

見守りカメラで実家の様子を撮影しつつ、カメラとスマホを通じて双方向会話できる点が魅力です。

安否確認はもちろん、日常的な会話や異変への早期対応にも役立ちます。

たじみゆ

孫と祖父母で会話するきっかけも生まれそうですね

本記事では、スマホとの双方向通話に対応しているおすすめの見守りカメラや選び方について解説していきます。

この記事でわかること

高齢者向けのおすすめ見守りカメラは「高齢者向け見守りカメラおすすめ5選|選び方やメリット・デメリット」の記事でも紹介しているので、よろしければ併せてお読みください。

目次

【スマホ通話可能】高齢者向け見守りカメラのおすすめ5選

スマホと見守りカメラで双方向会話できるおすすめの見守りカメラは、以下の通りです。

スクロールできます
品名おすすめな方の特徴
みまもりCUBE(ラムロック)Wi-fi設備なしで見守りカメラを利用したい方
ユピ坊(ユピテル)ロボット型で親しみやすい見守りカメラを利用したい方
F-HZX-IPW43(FUTAWAsystem)高画質で録画をしたい方
V3(ELEPRO)見守りカメラとスマホでビデオ通話をしたい方
Ring Indoor Cam(Ring)インテリアに馴染む見守りカメラをお探しの方

それぞれの特徴を詳しく解説していきます。

みまもりCUBE(ラムロック)

おすすめポイント
  • Wi-fi設備不要で設置できる見守りカメラ
  • 動体検知機能や通知機能付き
  • 呼び出しボタン機能もあり

みまもりCUBEは、高齢者の見守りに特化したカメラサービスです。

最大の特徴は、Wi-Fiやインターネット工事が不要であり、SIMカードが内蔵されている点です。

たじみゆ

コンセントに挿すだけで利用開始できるので、機械に苦手な親でも気軽に利用しやすいでしょう

撮影された画像は、スマホやパソコンから遠隔で確認できます。

ドアの開閉やベッドからの離床などといった特定の動作を検知して通知する機能も搭載されています。

さらに、双方向通話機能もついているので、親子や祖父母と孫のコミュニケーションツールとしても活用可能です。

スクロールできます
撮影範囲(画角)水平:78°
垂直:46°
対角:103°
画素数320×240
(QVGA)
動体検知機能あり
(検知時に画像付きメール通知)
録画方法(保存方法)内蔵SDカード(最大64GB)
約7日間自動上書き保存
夜間撮影可能か可能
(赤外線機能付き、白黒映像)
Wi-fi設備は必要か不要
※カメラにSIMが内蔵されている
月額料金3,190円〜
※30日間お試し体験キャンペーンを利用した場合
専用アプリの有無あり
(スマートフォン・PCで映像確認可能)

ユピ坊(ユピテル)

おすすめポイント
  • 親しみやすいロボット型デザイン
  • 画角も広く可動式なので部屋全体をカバーできる
  • テレビ電話機能付き
  • LEDライトを点灯させれば夜間撮影も可能

見守りカメラの無機質感に抵抗がある場合には、ユピ坊がおすすめです。

ロボット型の見守りカメラなので部屋に置いていても監視されている印象が薄まりますし、ロボット型ならではでユピ坊とおしゃべりも楽しめます。

たじみゆ

離れて住む子供や孫と双方向会話できるだけでなく、ユピ坊との会話やユピ坊からの呼びかけもあるのが魅力といえるでしょう

また、ユピ坊はユーザーサポートが充実していて、ユーザーの声をもとに徐々にアップデートされています。

具体的には、以下のようなアップデートが過去に行われています。

  • 携帯とユピ坊がつながっているときに「監視中」ではなく「見守り中」と表示する
  • スマホ接続時にカメラ位置をリセットしないようにする
  • パスコード認証の追加
  • 見守り中にいつでも声かけできる機能の追加

ユピ防は日本のメーカーである「ユピテル」が作っているのですが、きめ細やかさやユーザーの声にすぐ対応してくれる点が日本製の見守りカメラならではだからと感じました。

スクロールできます
撮影範囲(画角)【可動域】
水平:340°
垂直:40°
【画角】
水平:58°
垂直:45°
画素数不明
※メーカー非公表
動体検知機能あり
(一定期間動きがなければ通知)
録画方法(保存方法)録画機能なし
※リアルタイムの撮影データ確認のみ
夜間撮影可能か可能
(赤外線機能なし、本体にLEDが付いていてカラー撮影可能)
Wi-fi設備は必要か必要
月額料金なし
専用アプリの有無あり
(スマートフォン・PCで映像確認可能)

F-HZX-IPW43(FUTAWAsystem)

おすすめポイント
  • 300万画素の高画質なのでスマホで拡大しても画像がきれい
  • 首振り機能付きで部屋全体を撮影できる
  • Wi-fiモデムセットであれば、自宅にWi-fiがなくても利用可能

F-HZX-IPW43(FUTAWAsystem)は、必要機能が一通り揃っているコスパの良い見守りカメラです。

たじみゆ

見守りカメラとペアリングできるスマホは最大5台なので、兄弟姉妹みんなで親を見守れます

また、SIMカードが内蔵されているWi-fiモデムセットがあるので、実家のWi-fi環境に合うものを選べます。

スクロールできます
撮影範囲(画角)水平約92°
※パンチルト旋回で広範囲をカバー可能
画素数300万画素
動体検知機能あり
(動体検知+自動追尾)
録画方法(保存方法)microSDカード(最大128GB)
クラウド録画(有料オプション)
夜間撮影可能か可能
(赤外線機能付き)
Wi-fi設備は必要か不要
※Wi-fiモデムセットの場合
※Wi-fiモデムセットに内蔵されているSIMは30GB・6か月保証
月額料金なし
専用アプリの有無あり
(スマートフォン)

V3(ELEPRO)

おすすめポイント
  • カメラ本体に2.8インチの画面がついており、親がタッチで操作可能
  • カメラ本体に「呼び出しボタン」もついているので、親からも連絡しやすい
  • iPhoneとAndroidどちらも対応可能

V3(ELEPRO)は、カメラ本体に画面と呼び出しボタンがついており、離れて住む家族とビデオ通話できる見守りカメラです。

親がLINEやZoomなどのビデオ通話を利用できない場合でも、気軽に会話できるのがメリットです。

スクロールできます
撮影範囲(画角)水平360°
垂直110°
画素数フルHD(1920×1080ピクセル)
動体検知機能あり
(AIによる動体検知・自動追尾)
録画方法(保存方法)microSDカード(最大128GB)
クラウドサービス(有料)
夜間撮影可能か可能
(赤外線機能付き、暗視距離最大8m)
Wi-fi設備は必要か必要
(2.4GHz Wi-Fi、イーサネットケーブル対応、5GHzは非対応)
月額料金なし
専用アプリの有無あり
(iPhone・Android対応、最大5人で映像共有可能)

Ring Indoor Cam(Ring)

おすすめポイント
  • プライバシーカバー付きで手動でカメラや音声をオフにできる
  • 2023年グッドデザイン賞を受賞しており、部屋のインテリアにも馴染みやすい
  • ノイズキャンセリング機能付きで会話しやすい

おしゃれなインテリアと馴染む見守りカメラを探している方や、カメラの圧迫感をできるだけ減らしたい方におすすめなものがRing Indoor Cam(Ring)です。

2023年にグッドデザイン賞を受賞しており、一見、見守りカメラとわかりにくいデザインが魅力です。

壁付け機能を利用すれば、天井や壁に取り付けることもできるのですが、双方向会話を利用したいのであれば、据え置きが話やすいでしょう。

たじみゆ

ノイズキャンセリング機能もついているので、会話もしやすくなっています

スクロールできます
撮影範囲(画角)水平115°
垂直59°
対角143°
画素数1080p HD
動体検知機能あり
(モーション検知ゾーンを設定可能)
録画方法(保存方法)クラウド保存
夜間撮影可能か可能
(赤外線機能付き)
Wi-fi設備は必要か必要(2.4GHz Wi-Fi接続)
月額料金なし
専用アプリの有無あり
(Ringアプリ、スマホで遠隔操作・確認可能)

スマホ通話できる高齢者向け見守りカメラの選び方

専用スマホアプリなどを利用して撮影データを確認できる見守りカメラがあれば、離れて住む親の暮らしを見守りやすくなります。

加えて、双方向会話機能付きの高齢者向け見守りカメラを選べば、スマホを通じて親と話せます。

スマホ通話できる高齢者向け見守りカメラを選ぶときには、以下のことなどを基準にすると良いでしょう。

選び方
  • 対応しているスマホの種類
  • アプリの使いやすさ
  • Wifi環境が必要かどうか
  • 部屋全体を撮影できるか
  • 夜間撮影できるか
  • 動体検知機能や温度センサーがついているか

それぞれ詳しく解説していきます。

対応しているスマホの種類

最初に確認しておきたいのは、お手持ちのスマホが見守りカメラのアプリに対応しているかどうかです。

多くの見守りカメラは、iPhone(iOS)とAndroidの両方に対応していますが、まれに片方しか使えない場合もあるのでご注意ください。

本記事で紹介した見守りカメラのアプリ対応OSは、以下の通りです。

スクロールできます
品名対応しているスマホOS
みまもりCUBE(ラムロック)・専用アプリはなし
・スマホ・PCのブラウザから映像を閲覧可能
ユピ坊(ユピテル)・専用アプリ「ユピスマ1」
・iOS・Android対応
F-HZX-IPW43(FUTAWAsystem)・専用アプリ「Eseecloud」
・iOS・Android対応
V3(ELEPRO)・専用アプリ「LaiCamアプリ」
・iOS・Android対応
Ring Indoor Cam(Ring)・専用アプリ「Ring」
・iOS・Android対応
たじみゆ

また、親がスマホを使っている場合は、親のスマホにも対応しているか確認しておくと安心です

アプリの使いやすさ

見守りカメラはスマホアプリを通じて操作やデータの確認を行うため、アプリの使いやすさも重要な選定ポイントといえるでしょう。

  • 日本語対応しているか
  • 通知設定や通話操作が直感的にできるか
  • 会話機能を利用しやすいか

AmazonなどのレビューやSNSなどの口コミをもとに、上記などを確認しておくと安心です。

たじみゆ

親のスマホにもアプリを入れる場合には、特に使い勝手の良さを考慮しておきたいですね

Wifi環境が必要かどうか

多くの見守りカメラはリアルタイムで映像を送信するため、自宅に安定したWi-fi環境が必要です。

たじみゆ

スマホアプリを提供している見守りカメラのほとんどは、Wi-fi機能が必要なのでご注意ください

万が一、親の家にまだWifiがない場合は、カメラ導入前にネット環境の整備が必要になることもあります。

実家にWi-fi設備を付けたくない場合には、見守りカメラの中にSIMカードが内蔵されているものなどを使用しましょう。

たじみゆ

ただし、モバイル通信を利用して会話機能や録画データの保存を行う見守りカメラは、月額利用料金がかかります

部屋全体を撮影できるか

親の暮らしを見守るためにカメラを設置するのであれば、部屋全体を撮影できるものを選ぶとより安心です。

部屋全体を撮影したいのであれば、画角が広いものを選ぶことをおすすめします。

水平画角が120°以上のものを選べば部屋全体を撮影しやすくなりますし、360°に近いものを設置すれば置き場所を選ばず、部屋全体を撮影可能です。

たじみゆ

圧迫感があって、親御さんがカメラを気にしすぎてしまう場合には、画角が広いカメラを選び部屋の隅におくのも良いでしょう。

本記事で紹介した見守りカメラの画角は、それぞれ下記の通りです。

スクロールできます
品名撮影画角
みまもりCUBE(ラムロック)・専用アプリはなし
・スマホ・PCのブラウザから映像を閲覧可能
ユピ坊(ユピテル)・専用アプリ「ユピスマ1」
・iOS・Android対応
F-HZX-IPW43(FUTAWAsystem)・専用アプリ「Eseecloud」
・iOS・Android対応
V3(ELEPRO)・専用アプリ「LaiCamアプリ」
・iOS・Android対応
Ring Indoor Cam(Ring)・専用アプリ「Ring」
・iOS・Android対応

夜間撮影できるか

高齢の親が夜間に体調を崩したり転倒したりするリスクもあるため、暗い部屋でも映像が確認できる赤外線機能があるかも確認しておきましょう。

見守りカメラを廊下などで設置する場合、夜間でも廊下全体を撮影できるかどうかや、赤外線機能を使用した際の撮影距離を確認しておくと安心です。

たじみゆ

本記事で紹介した見守りカメラはいずれも夜間撮影可能です!

動体検知機能や温度センサーがついているか

動体検知機能や温度センサーがついている見守りカメラを利用すると、離れて住む親の生活をより確認しやすくなります。

動体検知機能がついていれば、動きの有無を感知してスマホに通知を送ってくれますし、温度センサーがついていれば、熱中症対策などもしやすくなるはずです。

本記事で紹介した見守りカメラの動体検知機能・温度センサーの有無は、それぞれ以下の通りです。

スクロールできます
品名動体検知機能温度センサー
みまもりCUBE(ラムロック)あり
(検知時に画像付きメール通知)
なし
ユピ坊(ユピテル)あり
(一定期間動きがなければ通知)
なし
F-HZX-IPW43(FUTAWAsystem)あり
(動体検知+自動追尾)
なし
V3(ELEPRO)あり
(AIによる動体検知・自動追尾)
なし
Ring Indoor Cam(Ring)あり
(モーション検知ゾーンを設定可能)
なし
たじみゆ

温度センサー付きのカメラはあまりなく、他機能を優先すると温度センサーなしのものとなってしまいがちです……

カメまるM温度計」であれば、見守りカメラに温度センサーが付いているので「今日は暑いからエアコンを入れて」などの声掛けもしやすくなります。

スマホ通話できる高齢者向け見守りカメラを利用するメリット

スマホ通話機能がある見守りカメラは、離れて暮らす家族にとって大きな安心材料になります。

特に、高齢の親と遠方で暮らす場合、「もし何かあったらすぐに連絡できる」という環境は、心の負担を大きく軽減してくれるはずです。

スマホ通話機能がある見守りカメラのメリットは、主に以下の通りです。

  • カメラ越しにそのまま話しかけられる
  • 映像と音声の両方で状況を把握できる
  • 高齢者側にとっても、安心して生活しやすくなる

親が機械にそれほど詳しくない場合には、LINEやZoomなどを導入するよりスマホと双方向会話できる見守りカメラを導入した方が良いケースもあるでしょう。

スマホ通話できる高齢者向け見守りカメラを利用するデメリット

一方で、スマホ通話対応の見守りカメラには、以下のようなデメリットもあります。

  • 親が監視されていると感じて、カメラの設置を嫌がる場合がある
  • 通話時に周囲の音が入るため、LINEや電話より話しにくい
  • スマホ側・カメラ側ともにネット接続が必要なため、通信トラブルに弱い
  • 親がカメラを操作して通話機能を利用しないといけない

親が見守りカメラの設置を嫌がる場合には、プライバシーを尊重した上で設置することや、安心して暮らすために見守りカメラを設置したいことを伝えてみましょう。

また、見守りカメラのメイン機能はあくまでも録画なので、スマホ同士での通話と比べ音声は乱れがちです。

たじみゆ

親の耳が遠くてテレビの音量を大きくしている場合などには、会話しても聞こえにくいことが多々あります……

他には、見守りカメラを通じて会話をするには親側(見守りカメラ)に操作が必要なこともあるため、最初に使い方を教えておく必要があります。

スマホ通話機能付きの高齢者向け見守りカメラについてよくある質問

最後に、スマホ通話機能付きの高齢者向け見守りカメラについてよくある質問を回答と共に紹介していきます。

高齢者向けの見守りカメラは介護保険を適用できますか?

基本的に、市販されている見守りカメラには介護保険は適用されません。

介護保険でレンタル・購入できる福祉用具は、国が定めた対象品目に限られており、スマホ通話付きの見守りカメラはその対象外となっているからです。

ただし、介護度が高く、ケアマネジャーや自治体が必要と認めた場合に、補助や自治体独自の助成制度が使えることもあるので事前に確認してみるのが良いです。

会話できるおすすめの見守りカメラはありますか?

双方向通話ができる見守りカメラとしておすすめなのは、ELEPROです。

ELEPROは見守りカメラ本体に画面がついているため、親側はスマホなどを使用せず会話を行えます。

機械や最新スマホに強くない親御さんでも、会話しやすくおすすめです。

インターネット不要の見守りカメラはありますか?

モバイル通信を利用している見守りカメラであれば、自宅にWi-fiがなくても利用できます。

具体的には、本記事で紹介した「みまもりCUBE」や、「MANOMA親の見守りセット」などがおすすめです。

ただし、複数のスマホで見守りカメラのデータを確認したり、双方向会話をしたりしたい場合には、自宅にWi-fiw設置した上で見守りカメラを用意するのが良いでしょう。

インターネット不要の見守りカメラについて詳しくはコチラ

高齢になった親が見守りカメラの設置を嫌がる場合はどうすればいいですか?

「見張られているようで嫌だ」「監視カメラみたいで落ち着かない」など、設置をためらう高齢者も少なくありません。

その場合は、見守りの目的をしっかりと伝え、親の気持ちに寄り添うことが大切です。

例えば「地震や体調不良のときにすぐ気づきたいから」「あなたが困ったときにすぐ声をかけたいから」と、安全や安心を第一に考えていることを伝えると良いでしょう。

通話機能付き見守りカメラなら気軽にテレビ電話も楽しめます

スマホとの双方向会話機能付きの見守りカメラは、親の様子を映像と音声で確認できるため、遠方でも安心感を得られる便利なツールです。

スマホと会話できる見守りカメラはいくつかあるので、対応しているスマホの種類や、画角、夜間撮影機能などで選ぶのが良いでしょう。

ただし、親によっては見守りカメラの設置を嫌がる場合もあります。

その場合は、双方向会話できるのでコミュニケーションツールとして活用できる点や、離れて住む子供たちが安心するために設置したいことを話しましょう。

本ブログでは、高齢になった親向けの見守りカメラやサービスを紹介するブログを運営しています。

たじみゆ

子供目線で選んだおすすめグッズをこれからも発信していきます!

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この記事を書いた人

両親は都内で2人暮らし(猫を飼っています)。
妹が結婚・引っ越したのを機に、親が本格的に「シニア世代」へと移行しつつあることを実感しました。
普段は、相続・終活・高齢者支援などをテーマに執筆するWebライター・コンテンツディレクターとして活動しています。
専門知識を持つ一方で、私自身も「見守りって何から始めたらいいの?」「老いていく親とどんな風に関わっていけばいいのかな?」と悩む日々です。
このブログでは、そんな等身大の目線で、見守りカメラやサービス、親とのコミュニケーションの工夫などを発信していきます。

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