
高齢者向け見守りカメラを設置すると、ランニングコストがかかりますか?



買い切り型で設置できる見守りカメラがあるなら、利用したい
本記事では、上記のようにお悩みの方に向け、高齢者向け見守りカメラのランニングコストについて解説します。
- 高齢者向け見守りカメラはランニングコストがかかるのか
- ランニングコスト0円の高齢者向け見守りカメラ
- ランニングコストがかからない高齢者向け見守りカメラの選び方
- ランニングコストがかからない高齢者向け見守りカメラの選び方
- ランニングコストがかからない高齢者向け見守りカメラのメリット・デメリット
高齢者向け見守りカメラの中には、カメラの本体費用だけがかかりランニングコストはかからないものもあります。
ランニングコスト0円であれば、年金生活の高齢者世帯でも安心して利用しやすいはずです。



「子供の世話になりたくない」と遠慮しがちな親にも、見守りカメラをプレゼントしやすくなりますね
ただし、ランニングコストがかからない高齢者向け見守りカメラの多くは、Wi-fi設備が必要なのでご注意ください。
本記事では、高齢者向け見守りカメラのランニングコスト事情やおすすめのカメラ、カメラ選びの基準を解説します。
高齢者向け見守りカメラのランニングコストはいくら?
高齢者向け見守りカメラのランニングコストは、カメラの種類やWi-fi接続するかどうか、オプション機能の利用などによって変わってきます。
押さえておきたいポイントは、以下の通りです。
- 買い切り+Wi-fi型の見守りカメラはランニングコストがほぼかからない
- SIMカード内蔵+モバイル通信を利用する見守りカメラはランニングコストがかかる
- 見守りサービスのオプションを利用するとランニングコストがかかる
買い切り+Wi-Fi型の見守りカメラはランニングコストがほぼかからない
見守りカメラ設置後のランニングコストを抑えるのであれば、買い切り型のカメラ(Wi-fi接続)のものを利用しましょう。
買い切り型の見守りカメラであれば、カメラの本体費用のみで済みますし、その後も自宅のWi-fiを利用して撮影データを記録・共有できます。



有料のクラウド保存サービスなどを利用しなければ、ランニングコストはかかりません
SIMカード内蔵+モバイル通信を利用する見守りカメラはランニングコストがかかる
一方、親の自宅にWi-Fiがない場合や、新たな回線契約が難しい場合には、見守りカメラ設置後のランニングコストが発生する場合があります。
Wi-fi不要で撮影データを共有できる見守りカメラのほとんどは、カメラにSIMカードを内蔵しており、モバイル通信を使用するタイプだからです。
SIMカード内蔵の見守りカメラは、Wi-fi設備がなくても利用できる一方で、スマホなどのように月額料金がかかります。
月額料金は数千円程度ですが、以下の条件などで変わってきます。
- オプション機能の有無
- 通話機能の有無
- 何人で撮影データを共有するか



子供たち全員で映像を確認したい場合や、見守りカメラでビデオ通話をする場合、月額料金も高額になってしまいます


見守りサービスのオプションを利用するとランニングコストがかかる
見守りカメラ単体ではなく、見守りサービス付きの機器を導入する場合は、月額料金が発生します。
例えば、セコムやアルソックなどの大手警備会社が提供している高齢者見守りサービス付きの機器では、月額3,000〜5,000円程度が相場です。



また機器の設置費用として、契約時に数万円から数十万円程度かかることもあります
カメラ付の見守りサービスは、初期費用や月額料金ともに高額ですが、以下のサービスを利用でき、離れて住む親の暮らしを安心して見守れます。
- 24時間体制の通報・駆けつけ対応
- 看護師への相談
- 異常検知時の駆け付け
- 定期的な安否確認
映像の確認のみでは不安だという場合や、親と離れて住んでおり何かあったときに子供たちが駆けつけられない場合には、このようなサービスの利用を検討しても良いでしょう。


ランニングコストがかからない高齢者向け見守りカメラ5選
高齢者向け見守りカメラの中には、ランニングコストがかからないものもあります。
ランニングコストがかからず、機能も充実しておりコスパが良い見守りカメラは、以下の通りです。
それぞれの特徴を詳しく解説していきます。
パンチネルト ネットワークWi-Fiカメラ(Tapo|C210/A)
- 2K(300万画素)の高画質で撮影できるので、顔までくっきり撮影可能
- 最大10mの赤外線撮影が可能なので廊下に設置するのもおすすめ
- プライベートゾーンを設定でき、録画しない部分も設定可能
パンチネルトのネットワークWi-Fiカメラ(Tapo C210/A)は、2K対応・300万画素の高精細映像により、人物の表情まではっきりと映し出せるカメラです。



親の表情や部屋の様子など、細かな変化にも気づきやすく、日々の見守りに役立ちます
赤外線機能も備えており、暗闇でも最大10メートル先まで撮影可能であり、夜間の廊下やリビングでもしっかりと映像を記録できます。
加えて、特定の範囲を「プライベートゾーン」として登録し、その部分の録画を停止する設定も用意されています。
プライバシーを確保しながら、安心して見守りカメラを活用したい方やランニングコストがかからずコスパの良いカメラを探している方におすすめです。
撮影範囲(画角) | 水平360° 垂直114° |
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画素数 | 300万画素(2304×1296ピクセル) |
動体検知機能 | あり (検知エリアの細かい設定も可能、スマホ通知対応) |
音声検知機能 | あり (双方向通話:マイク・スピーカー搭載) |
温度センサー | なし |
録画方法(保存方法) | microSDカード(最大256GB、別売り) クラウドサービス(有料) |
夜間撮影可能か | 可能 (赤外線機能付き、最大約10m) |
インターネット接続 | 必要 (Wi-Fi:IEEE 802.11b/g/n、2.4GHz帯) |
専用アプリの有無 | あり (Tapoアプリ、スマートフォンから操作・確認可能) |
C500 Pro(Xiaomi)
- 据え置き、天井取付ともに可能なので部屋の広さやインテリアを選ばずに設置しやすい
- セキュリティチップだけでなく、物理的なレンズシールドでプライバシー配慮も可能
Xiaomiは複数の見守りカメラを展開していますが、これから購入するなら、コストパフォーマンスに優れた「C500 Pro」が最もおすすめです。
この機種は水平画角が360度あるため、部屋のどこに設置しても全体をしっかり撮影しやすくなっています。
また、付属の壁付け用アクセサリーを使えば、天井から逆さに取り付けることもでき、部屋全体の様子をより広くカバーできます。



温度センサーは搭載されていないため、熱中症対策を考える場合は、別途専用の温度管理機器を併用する必要があります
撮影範囲(画角) | 水平360° 垂直114° |
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画素数 | 500万画素(最大2960×1666) |
動体検知機能 | あり (AIによる人物・動作検知、特定エリア設定可) |
音声検知機能 | あり (乳幼児の泣き声や大きなノイズ検知) |
温度センサー | なし |
録画方法(保存方法) | MicroSDカード(最大256GB) NASストレージ クラウドストレージ |
夜間撮影可能か | 可能 (赤外線機能+超低照度カラーモード) |
インターネット接続 | 必要 (Wi-Fi 2.4GHz/5GHz対応) |
専用アプリの有無 | あり (Mi Home/Xiaomi Homeアプリ、iOS・Android対応) |
カメまるM温度計(SecuSTATION|SC-MQ53A)
- 温度センサー付きなので、熱中症対策にもおすすめ
- 双方向会話機能付きなので、離れて住む親子でもコミュニケーションを取りやすい
- 自動追従機能付きなので、安全対策にもおすすめ
カメまるM温度計(SecuSTATION|SC-MQ53A)は、見守りカメラに温湿度センサーを備えた多機能タイプです。



離れて暮らす親がエアコンの使用をためらう場合や、真夏の熱中症リスクが気になるときに、特に役立ちます
365万画素の高画質カメラに加え、赤外線機能によって暗所でも最大8メートル先まで鮮明に映像を確認できるため、見守り用としての性能も十分に備えています。
さらに、動きを感知する機能や音声検知、自動追尾、双方向通話など、基本的な見守り機能もひと通り揃っているため、価格に対して機能性の高い製品といえます。
ただし、画角があまり広くないため、部屋全体を把握するには設置場所を慎重に選ぶことが大切です。
また、クラウドサービスを利用して撮影映像を保存する場合、月額料金がかかる点にもご注意ください。
撮影範囲(画角) | 水平88° 垂直48° 対角106° |
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画素数 | 365万画素 |
動体検知機能 | あり |
音声検知機能 | あり |
温度センサー | あり |
録画方法(保存方法) | microSDカード(最大128GB) クラウドサービス(有料) |
夜間撮影可能か | 可能 (赤外線機能付き、最大約8m) |
インターネット接続 | 必要 (Wi-Fi 2.4GHz帯のみ、有線LAN非対応) |
専用アプリの有無 | あり (CloudEdge) |
V3(ELEPRO)
- カメラ本体に2.8インチの画面がついており、親がタッチで操作可能
- カメラ本体に「呼び出しボタン」もついているので、親からも連絡しやすい
- 自動追尾機能付きなので、親の動きにあわせて撮影可能
V3(ELEPRO)は、双方向コミュニケーションに強みを持つ見守りカメラです。
カメラ本体に画面と呼び出しボタンがついており、離れて住む家族ともすぐに連絡が取れる点が魅力です。



双方向通話機能を重視していてランニングコストがかからない見守りカメラを探してる方にぴったりです!
撮影範囲(画角) | 水平360° 垂直110° |
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画素数 | 3フルHD(1920×1080ピクセル) |
動体検知機能 | あり (AIによる動体検知・自動追尾) |
音声検知機能 | あり (デュアルマイク搭載、双方向通話対応) |
温度センサー | なし |
録画方法(保存方法) | microSDカード(最大128GB) クラウドサービス(有料) |
夜間撮影可能か | 可能 (赤外線機能付き、暗視距離最大8m) |
インターネット接続 | 必要 (2.4GHz Wi-Fi、イーサネットケーブル対応、5GHzは非対応) |
専用アプリの有無 | あり (iPhone・Android対応、最大5人で映像共有可能) |
Ring Indoor Cam(Ring)
- プライバシーカバー付きで手動でカメラや音声をオフにできる
- 2023年グッドデザイン賞を受賞しており、部屋のインテリアにも馴染みやすい
- 床への据え置きだけでなく、壁面や天上取付も可能
インテリアにこだわりのある親に向けて、デザイン性の高い見守りカメラを探している場合は、「Ring Indoor Cam(Ring)」がおすすめです。
Ring Indoor Cam(Ring)は2023年にグッドデザイン賞を受賞しており、見守りカメラとは思えないスタイリッシュな見た目が特徴です。



最新の家電のような印象で、設置するだけでお部屋の雰囲気になじみやすくなっています
2025年5月時点では、以下の5色が展開されており、部屋のインテリアに合わせて選べます。
- ホワイト
- ブラック
- ブラッシュ
- チャコール
- スターライト
また、動体検知機能や赤外線による暗視機能など、基本的な機能もひと通り備えており、実用面でも問題ありません。
ただし、画質は1080p HDで、十分に高画質ではあるものの、細部までくっきり映す性能を求める場合にはやや物足りないと感じるかもしれません。
画質を最優先したい方は、他のカメラを検討するのが良いでしょう。
また、録画データをクラウド保存する場合、サブスクプランに加入する必要があり、プランも複数あるので自分に合ったものを選ばなければなりません。
撮影範囲(画角) | 水平115° 垂直59° 対角143° |
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画素数 | 1080p HD |
動体検知機能 | あり (モーション検知ゾーンを設定可能) |
音声検知機能 | なし |
温度センサー | なし |
録画方法(保存方法) | クラウド保存 |
夜間撮影可能か | 可能 (赤外線機能付き) |
インターネット接続 | 必要(2.4GHz Wi-Fi接続) |
専用アプリの有無 | あり (Ringアプリ、スマホで遠隔操作・確認可能) |
ランニングコスト0円の高齢者向け見守りカメラを選ぶ基準
高齢者向け見守りカメラを設置する際には、ランニングコストだけでなく、以下のようなことも気にしておくと良いでしょう。
- 初期費用
- 専用アプリの有無・使いやすさ
- Wifi環境が必要かどうか
- 部屋全体を撮影できるか
- 夜間撮影できるか
- 動体検知機能や温度センサーがついているか
- スマホとの会話機能の有無
それぞれ詳しく解説していきます。
初期費用
見守りカメラを購入する際には、ランニングコストだけでなく初期費用や本体価格も気にしておきましょう。
Wi-fiを利用するタイプの見守りカメラはAmazonなどで数千円程度で購入できるものもありますし、数万円近くかかるものもあるからです。



後述する動体検知機能の有無や画角、画質によっても価格が変わってくるので、自分たちに合ったものを選びましょう
専用アプリの有無・使いやすさ
ランニングコストがかからない見守りカメラでも、専用アプリを通じてスマホからリアルタイムで映像を確認できる機種が多数あります。
このような無料アプリ付きの見守りカメラを利用すれば、離れて住む子供も映像を確認しやすくなります。
また、専用アプリを利用する際には、対応しているスマホの種類や使いやすさも考慮しておくと良いでしょう。



アプリが重くて起動するのがおっくうになるのは、本末転倒ですよね……
Wi-Fi環境が必要かどうか
ランニングコストがかからず使える見守りカメラのほとんどは、家庭内のWi-Fi環境を前提に設計されています。
高齢者の自宅にすでにWi-Fiが整っていれば問題ありませんが、未契約の場合は新たに回線を引くか、別の通信手段(モバイル通信型)を検討しなければなりません。



Wi-Fi環境が整っている前提で「ランニングコスト0円」は実現できるのだと理解しておきましょう
部屋全体を撮影できるか
見守りカメラの画角や首振り機能の有無も、大切なチェックポイントのひとつです。
水平画角が120度以上であれば部屋全体を移しやすくなりますし、360度に近いものであれば部屋の隅に置いても撮影してやすく設置時の圧迫感を軽減できます。
また、首振り機能が付いている見守りカメラであれば、高齢者の動きにあわせてカメラも移動するため不測の事態に気付きやすくなるでしょう。
夜間撮影できるか
高齢者の事故は昼間だけでなく、夜間に起きる恐れもあります。
夜間に部屋が暗くても、赤外線などで人物をはっきり映せる「ナイトビジョン機能(暗視撮影)」が付いている見守りカメラを選ぶと良いでしょう。



夜にトイレに起きたときに転倒した場合や、夜間に体調不良となった場合にも、気付きやすくなるはずです
動体検知機能や温度センサーがついているか
転倒や孤独死リスクなどを軽減したいのであれば、動体検知機能や温度センサー付の見守りカメラを選ぶと良いでしょう。
ただし、2025年6月時点では動体検知機能付の見守りカメラは増えてきているものの、温度センサー付の見守りカメラは少ない印象です。



下記の「カメまるM温度計」は温度センサー付きであり、熱中症リスクなどにも対応できます
スマホとの会話機能の有無
単に映像を確認するだけでなく、カメラ越しに親に声をかけられる双方向通話機能があれば、電話がつながらないときにもすぐに親と話せます。
体調不良時にも「大丈夫?」と呼びかけられるのは安心材料のひとつですし、親がスマホ操作に不慣れな場合でも見守りカメラを通じてコミュニケーションを取りやすくなるでしょう。


ランニングコストがかからない高齢者向け見守りカメラを利用するメリット
ランニングコストがかからない高齢者向け見守りカメラを利用するメリットは、主に以下の通りです。
- 月額料金がかからず経済的に負担が少ない
- 必要なときにリアルタイム映像を確認できる
- 設置や設定が比較的かんたん
- コミュニケーション手段としても使える
Wi-Fi接続で利用するタイプの見守りカメラであれば、一度本体を購入すれば、以後の月額料金は発生しない点は大きなメリットといえるでしょう。



クラウド保存や通報機能などの有料オプションを使わなければ、毎月のコストはゼロで維持可能です
高齢の親との今後の生活を長期的に見守っていくことを考えると、「続けやすい価格」であることは非常に大切なはずです。
限られた年金収入や家計のなかで、無理なく導入・運用できる点は大きなメリットです。
「子供に負担を掛けたくない」「年金を無駄にしたくない」と見守りカメラの設置に反対している親にも気軽におすすめできます
ランニングコストがかからない高齢者向け見守りカメラを利用するデメリット
ランニングコストがかからない高齢者向け見守りカメラには、メリットがある一方で、以下のようなデメリットもあります。
- サービスやサポートが最低限に限られる
- クラウド録画や通知の一部機能が有料の場合がある
- インターネット環境に左右されやすい
- セキュリティ対策は自己責任になりやすい
月額料金がかからない見守りカメラは魅力的ですが、費用を抑える分、機能やサポート面で制限があるのも事実です。
ランニングコストがかからない見守りカメラは、本体の購入費だけで使える反面、「何かあったときに駆けつけてくれる人はいない」「サポート対応が最低限である」など、人的サービスが含まれていないのが基本となるからです。



例えば、高齢の親が倒れていても、映像で気づいた家族が自ら対応しなければなりません
ランニングコストがかからない高齢者向け見守りカメラについてよくある質問
最後に、ランニングコストがかからない高齢者向け見守りカメラについて、よくある質問を回答と共に紹介していきます。
- 見守りカメラを設置する際にランニングコストはかかりますか?
-
Wi-Fi型の買い切り見守りカメラであれば、ランニングコストはほぼかかりません。
例えば、家電量販店やネット通販で購入できる見守りカメラの多くは、カメラ本体を一度購入すれば、専用アプリ経由でリアルタイムの映像確認や通知を受け取れます。
- アルソックの高齢者向け見守りサービスは月額いくらかかりますか?
-
アルソックが提供する「みまもりサポート(高齢者向け)」は月額制であり、ランニングコストが発生します。
月額料金はプランごとに異なり、それぞれ以下の通りです。
- お買い上げプラン:1,870円/月
- レンタルプラン:2,838円/月
- ゼロスタートプラン:3,069円/月
ただし、アルソックのみまもりサポートはあくまで駆けつけ対応をメインとしたものであり、カメラによる見守り機能は付いていません。
自宅にWi-fiがあるなら買い切り型の見守りカメラがおすすめです
高齢の親が住む自宅にWi-fiがあるなら、Wi-fiを利用する買い切り型の見守りカメラを導入するのがおすすめです。
買い切り型であれば、カメラの本体費用のみで済み、ランニングコストはかからないからです。
ランニングコストがかからない高齢者向け見守りカメラには様々なものがありますが、特におすすめのものは以下の通りです。



画質や撮影画角、赤外線撮影機能などをもとに選ぶのが良いでしょう!
本ブログでは、高齢の親を持つ方に向け、見守りカメラやサービスの紹介をしています。



ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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